2008年10月26日

サブリミナルから子供達を守る 

子供達を中心として、コントロールをしていくために、同じ時間帯に毎日番組が放送されている。平日の朝から、幼児番組があり、夕方にも同様の幼児番組が存在している。特に午前中の幼児番組の時間は幼稚園に入園する前に幼児達が見て、幼児でいる事へ安心感を覚える様に誘導されている。



  


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2008年10月25日

水瓶座(アクエリアス)と共に

■水瓶座(アクエリアス)が伝えたい事

自らを乗り越えていく勇気が必要である。そこには今までの過去を振り返る時もあるのである。しかし後悔をしながら振り返るのではなく、これからの人生に活かせる様にひとつひとつを検証して行くのである。一体どれだけの事をしてきたのか、勇気を持ち、振り返る事が大切なのである。その時に心の底から湧き起こった思いに対して、広がりのある波紋が生じてくる。それが、アクエリアスの波紋なのである。水瓶座から広がる心の波紋なのである。



  


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2008年10月24日

大人も子供と同じサブリミナル状態

子供達は、様々なアニメを見ている。その中で、今の大人達が子供だった時にはすでに存在していたアニメがある。それらの何種類かは、キャラクターが年をとらないのである。



  


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2008年10月23日

誰もが安心感を持ちたい時

今現在の世情を考えた時、未来の自分は生活していけるのだろうかと考えてしまう。誰もが思う事なのである。そのために、今から蓄えを、個人年金をなどと思いを馳せ、生活をしていく上でのパートナーの存在も必要だと考えるのである。



  


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2008年10月22日

水瓶座(アクエリアス)の役割

自分にチャレンジする波紋を呼び起こす事が役割である。そこにはぬるま湯は存在していない。しかし、自分の意志が明確であれば、未来への波紋は繋がっていくのである。アクエリアスの役割とは、人類がそれぞれに描いている希望でもある。この希望は、自分自身が思い描く未来の図なのである。この図がどれだけ大きく描けるかにもよるのである。アクエリアスの波紋は、相殺するエネルギーでは何も広がらないのであり、相乗の効果となるエネルギーにより、波紋は大きく伝わっていくのである。アクエリアスは、人類がどれだけシンプルに純粋な思いを持てるのか、その思いにより波紋を広げるサポートをして行くのである。アクエリアスは、波紋を呼び、波紋を広げ、無限大に伝えていく役割がある。そこには、嘘偽りのない、平和で争い事も起こさずに伝えていくエネルギーがあるのである。但し、人々はアクエリアスに頼るエネルギー、波動を持ってはいけないのである。頼るというエネルギーが波紋を滞らせているのである。この事に気づいた人々は、悪循環になっていた流れを本流に戻していく事が出来るのである。





  


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2008年10月21日

水瓶座(アクエリアス)に繋げる扉

■水瓶座(アクエリアス)に繋げる扉とは

2006年5月13日を迎え、玉依姫クローンエネルギーを排除し、ユダクローン御霊が戻ってくる事が出来た。この事により、魂の御霊達が統合していく事が出来るのである。そこからユダのオリジナル御霊に繋がり、さらにキリストのオリジナル御霊へと繋がるのである。ここから水瓶座のアクエリアスに繋がっていく扉を開くタイミングが来るのである。大切なタイミングであり、人々の澱んでしまった御霊達の浄化へと繋がるのである。人々は、今まで何をしても上手く行かなかった、ひとつひとつまじめに歩んで来た道のりがあるにも関わらず、何も変化が訪れない。貧乏暇無し状態であった。などという正直者が○○をみるという様な状態であった。これからの時代は、水瓶座の扉を開く事により、但し流れへと向かって行けるのである。心の底から楽しく、愉快に暮らせる日々へと歩んで行けるのである。自分の精一杯の成果が現れていくのである。これまでの取り組み、これからの取り組み、精一杯の努力が報われるのである。心清らかに、心の曇りを取り去り、清らかな水瓶座の水の流れと共に、同じ波動、同じ波紋で共に歩んで行く事なのである。いつも清らかな水のイメージを思い、自分の心の状態を保持していくのである。そして、未来へと繋いで行く事である。




  


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2008年10月20日

水瓶座(アクエリアス)が繋いでいくエネルギー

澄んだエネルギーにより大きく浄化となっている。大地は雨によりしっとりと塵が清められ、雷により大地はマイナスイオンで満ちあふれる。これらの浄化により、人々へも自然に浄化のエネルギーが伝わるのである。自分の周囲が浄化、クリーニングされていくと、魂レベルにおいての遺伝子の統合へと繋がっていくのである。そこから自然に心の底から変化して行こうとする勇気が湧いていくのである。マイナスイオンのエネルギーにより、全身へ漲るエネルギーも増大し、大きく繋げていこうと自然に思えてくるのである。自分の中で何かは解らなくとも、変化したいという思いでいっぱいのエネルギーに満ちあふれ勇気が漲って行くのである。この湧き起こる思いが大切なのである。どんなに辛い事があったとしても、湧き起こる思いにより、乗り越えて行けるという思いが実感できるのである。何がどうなるのかは解らない。しかし、未来へと繋いでいく思いにより整っていく流れとなっているのである。心の中に湧き起こる思い、その思いに反応して、水瓶座は必要に応じて繋いでいくのである。水瓶座の特徴である澄んだエネルギーを伝えていくのである。自らの中に湧き起こる思いを大切にしていくことである。何かを感じた時は、深く追求していく作業をしていくと良い。自分の心の奥ではどう思っているのか、本当はどうしたいのか、葛藤するのである。そして、反省すべき部分が見えてきた時は反省し、次へ繋げていくのである。




  


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2008年10月19日

過ぎ去るオリオン座からアンタレスへ

オリオン座と蠍座のアンタレスはギリシャ神話において敵対していた。しかし、本来は同じエネルギーを保有しており、夏と冬に分かれて、地球を見守っていたのである。夏の南の空に大きく輝くアンタレスが人々を未来に向けて導いていき、冬になるとオリオン座が輝き、勇気が湧いてくるのである。この様に、たくさんの人々の心の糧となっていたのである。魂レベルにおいても心を揺さぶる何かがあると感じている人々も多々存在している。また、心の中で、見つめ、未来へ向けて勇気を持つ事がどれだけ重要なのかを実感している場合もある。オリオン座が伝えていた勇気を蠍座のアンタレスと共に、試す時であり、チャレンジする時なのである。今までの成果がどれだけ出るのかを伝えているのである。自分の心に正直になり、未来を大きく展開させていきたいと希望しているのであればチャレンジする勇気を持つ心には、躊躇いはない。躊躇う心が存在している時は、展開させていく相手側に問題がある場合であり、解決をさせる方が優先させるためである。このタイミングでオリオン座からアンタレスへと切り替わっているために、人々の心も切り替え、勇気を持ち、実行していく行動力を持つ事である。未来は、自分から切り開くという事を忘れないためである。



  


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2008年10月18日

蠍座が受け継いで行くもの

蠍座のアンタレスは、琴座のベガにも対応している。天の川の上流と下流にも繋がっていく。銀河の中心地点である蠍座と射手座の間には、琴座のリラが輝くのである。透明な澄んだエネルギーを持つリラが本来に戻る事により、天の川の流れが大きく変化していくのである。彗星が去った後は、天の川の澄んだイメージを常に持つ事が大切である。これは心の純度に繋がる事であり、心の奥底からの思いを透明に保ち、クリーンにしていくのである。心の純度を大切にしていく事により、自らの思いを真っ直ぐに見つめていく事に繋がる。自らの心を真っ直ぐに見つめていく習慣が身に付いていく事により、心の癖の修正も速くなるのである。

心の癖の修正は、心の癖である自分で自分を嫌だと思う瞬間の思いである。そして、とことん自分を見つめることである。



  


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2008年10月16日

社会的経験の皆無の教師達に指導された義務教育がベースの世情

心のデトックスでは、心に纏わる配信をして来た。宇宙観から心の奥に至るまでである。しかし、今の社会を担っている大人達は幼少の頃より偏った歩みとなっており、社会性に乏しくなっている。社会性が乏しいという事は、指導をしていたはずの教師達に社会性が乏しかった事に大きな原因が存在している。



  


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2008年10月15日

魂の成長に向けて

魂が成長するという事は、沢山の感動する事を心で感じ取り、魂が揺さぶられる様な思いを魂レベルにおいてキャッチする事により、魂の成長となっていく。魂の成長とは、魂レベルにおいての遺伝子が統合もしくは、新たに目覚めていく事を伝えている。そのために、多方面に渡り、感動していける様、心をオープンにしていく事である。



  


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2008年10月14日

蠍座と木星が伝える天の川の流れ

天の川のこれからの流れを伝えている。未来への流れの事である。天の川銀河の渦巻きの流れは中心に向かうのか、外側に向かうのか。それは、天の川銀河に存在しているそれぞれの思いに委ねられているのである。人類の心のあり方により、天の川銀河においての地球と人類の立場が変わっていくのである。木星は、これからも登場してくるが、人類を防衛する立場なのである。人類が正しい方向へと歩んで行ける様に見守っているのである。木星は、過去の地球であるため、様々な経験を積んでいる。人類がどうあるべきか、その指針を伝えているのである。今の人類の中でも日本人は、自分の事で精一杯である。自分の親の事、家族の事、子供の事などあらゆる面においてである。そして、いざとなった場合は、誰かが助けてくれる、国が助けてくれると思い込みをしているのである。将来は年金があり、とりあえずは生活を確保出来ている。という様な安心感を心の何処かで持っているのである。しかし、国家が崩壊しないという前提の話である。



  


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2008年10月14日

アンドロメダ座への道のり

アンドロメダ座とは、人々が自らのカルマを精算する受付となる星座である。そろそろ、天高く登って来る頃であり、隠し事は意味を成さないタイミングなのである。自らの思いに正直になり、大切なこれからの人生を楽しく歩むための取り組みなのである。




  


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2008年10月13日

アンドロメダ座が告げる思い

秋が色濃くなり、アンドロメダ座が天頂付近へと位置する時節となる。アンドロメダ座はあらゆる浄化への受付となっているのである。浄化の大きなチャンスとなる季節なのである。今までの一年の成果、実りがここで解るタイミングなのである。実りが成果として何かのタイミングを掴めるのである。



  


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2008年10月12日

アンドロメダ座が告げる思い

秋が色濃くなり、アンドロメダ座が天頂付近へと位置する時節となる。アンドロメダ座はあらゆる浄化への受付となっているのである。浄化の大きなチャンスとなる季節なのである。今までの一年の成果、実りがここで解るタイミングなのである。実りが成果として何かのタイミングを掴めるのである。



  


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2008年10月11日

オリオン座から引き継がれていくもの

地球人類のほとんどの人はオリオン座を見たことがある。長い月日が経ったとしても、オリオン座はあまり姿を変えないのである。オリオン座は近い位置にそれぞれが存在しており、またこの太陽系も銀河系のオリオンの腕に存在しているためである。



  


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2008年10月10日

オリオン座に続くエネルギー

オリオン座は人類の住むこの太陽系に重要な関わりがある。未来へと繋がるエネルギーとなっているためである。そして、人々の思いひとつでメビウスの輪の中から抜け出せるか、抜け出せないかも実感出来るのである。人々の思いひとつとは、依存をしていくか、依存から離れるか、だけなのである。自分の足で歩んでいけるという事である。ただそれだけなのである。



  


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2008年10月09日

おうし座流星群から注がれるエネルギー

今まで過ごして来た生活の中において、自分が辿って来た歩みを振り返ってみる。その中で、気づいた事があれば、浄化に繋がっていく。何かひっかかった自分の思いがあれば、このタイミングにおいて、すっきりとさせていく事である。自分の中でひっかかった事、すっきりしない事を解決していくタイミングなのである。



  


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2008年10月08日

おうし座流星群による波動調整

おうし座の流星群もそろそろ終盤へと向かっている。作業の状態により、自らが手向けているものにより、歩みに変化が訪れる頃である。心の奥深い部分において、自分をみつめ続けた結果の事となる。




  


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2008年10月07日

子供達に失われた心の信頼関係

子供達は今、何を信じていいのかわからない。親達は親なりに心配をしているが、子供の気持ちとは大きなズレが生じている。学校社会の中において、もうその場に居たくないという現状が存在しているという事実を親達は理解出来ないで居る。



  


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